【2021】巨人・中田翔の年俸を成績と徹底解説!移籍後の年俸は?

日本ハム不動の4番バッターで侍ジャパンにも選出された日本を代表する長距離打者の中田翔選手ですが、年俸はどのくらいなのでしょうか?

今回は中田翔選手の年俸と成績を徹底解説!またFA権を行使しなかった理由や巨人移籍後の年俸についても調査しました!

↓こちらの記事も読まれています↓

中田翔のプロフィール

出身:広島県広島市中区

生年月日:1989年4月22日

身長・体重:184cm/107kg

ポジション:一塁手・三塁手・左翼手

投打:右投右打

背番号:6

出身高校:大阪桐蔭高校

2007年のドラフト会議では佐藤由規・唐川侑己と並んで「高校ビッグ3」と呼ばれ注目を集めます。4球団から1位指名を受け日本ハムファイターズに入団

2010年に開幕7番・左翼手に起用され、翌年は4番に抜擢されるなどチームの主軸となり、初のオールスターゲーム出場も果たします。

2012年からは監督に就任した栗山英樹氏が中田選手を中心としたチーム作りの意向を示し、4番として起用。その後、チーム不動の4番として成長していきます。

また、2013・2017年のWBC、2015年のプレミア12では日本代表に選出されました。

中田翔の年俸

年度 年俸 差額 球団
2008 1500万円 日ハム
2009 1200万円 -300 日ハム
2010 1200万円 ±0 日ハム
2011 1800万円 +600 日ハム
2012 4500万円 +3300 日ハム
2013 8500万円 +4000 日ハム
2014 1億5000万円 +6500 日ハム
2015 2億円 +5000 日ハム
2016 2億4500万円 +4500 日ハム

2011年にチームの主軸となり、2012年には全試合4番で出場し同年のリーグ優勝に貢献しました。

2014年はパリーグで唯一の100打点を記録し、自身初の打点王のタイトルを獲得。チームトップの27本塁打で2年連続25本塁打以上を記録するなど活躍し、翌年の年俸は2億円に到達します。

年度 年俸 差額 球団
2017 2億8000万円 +3500 日ハム
2018 2億円 -8000 日ハム
2019 2億8000万円 +8000 日ハム
2020 2億9000万円 +1000 日ハム
2021 3億4000万円 +5000 日ハム/巨人

2017年は打撃面のほとんどの項目でレギュラー定着後最悪の成績で年俸は8000万円減。同年獲得したFA権は行使せず残留を決めました。

2018年オフには年俸2億8000万円+出来高の3年契約。3年総額10億円超となる大型契約となりました。

2019年は8月13日に右手母指球部挫傷で登録抹消された後は調子が上がらず1000万円増の2億9000万円で契約更改。また、同年で2年間務めたキャプテンの任が終わりました。

2020年は開幕から好調で、最終的に自己最多の31本塁打を記録。打点は108で4年ぶりに打点王を獲得し、年俸は5000万円増の3億4000万円で契約更改。

2021年は開幕から不調で打撃不振が続き、苛立ちや悔しさを露わにする姿が目立ちました。

同年8月4日に行われたエキシビジョンマッチ・対DeNA戦で同僚1名に暴力行為を行ったことが判明し自宅謹慎。8月20日に巨人に無償トレードで移籍。年俸について巨人大塚副代表は「旧年俸を引き継ぐという形です」と説明しました。

中田翔の成績

年度 試合 安打 本塁打 打率 打点
2009 22 10 0 .278 1
2010 65 49 9 .233 22
2011 143 125 18 .237 91
2012 144 131 24 .239 77
2013 108 124 28 .305 73
2014 144 143 27 .269 100
2015 143 142 30 .263 102
2016 141 142 25 .250 110
2017 129 102 16 .216 67
2018 140 143 25 .265 106
2019 124 109 24 .242 80

入団1年目は一軍昇格はなかったものの、2011年からはレギュラーとして定着。

2012年からは監督に就任した栗山英樹氏が中田選手を中心とするチーム作りの意向を示し、4番・左翼手で開幕スタメン入り。全試合4番として出場し、チームのリーグ優勝に貢献しました。

2013年は自己最多の28本塁打(リーグ2位)打率も自己最高の.305と初の3割を記録。長打率.550、OPS.931とリーグ2位を記録し、自身初のベストナインを受賞しました。

2014年は打点100とパリーグ唯一の3桁を記録し、自身初の打点王を獲得。

2015年はキャリア初の30本塁打と2年連続100打点を記録。守備も年間を通して安定し、初のゴールデングラブ賞を受賞しました。

2016年は打撃不振に陥るも打点は自己ベストを記録。3年連続の100打点を達成し打点王を獲得しました。

2018年からは新たなチームキャプテンに任命されます。プロ野球通算1000安打・200本塁打を達成し、自身4度目となる100打点も記録。

2019年は8月13日に右手母指球部挫傷により登録抹消。復帰後も調子は上がらずシーズンを終えました。

中田翔はなぜFA権を行使しなかった?

2017年に国内FA権を獲得した中田翔選手ですが、現在もFA権を行使していません。

今まで2度ほどFA権を行使する機会がありましたが、なぜ残留したのか調査してみました!

まずは国内FA権を獲得した2017年オフ。

同年はレギュラー定着後最悪の成績でシーズンを終えたこともあり「ふがいない成績でチームを去ることはできない」と残留を決意

また、シーズンを通して自身の去就を熟考しつづけたようですが

「(ファンの)みんなが掲げてくれた横断幕にしても、本当にありがたいなと思ったし、そういう人たちがいる限り裏切りたくない」

との思いがわき、最終的に残留を決意したそうです。

2018年は単年契約だったため、オフにまたFA権を行使する機会が来ることとなりますが中田選手はFA権を行使せず日本ハムと3年契約を結びます

この契約について中田選手は

球団からぜひ残ってくれという言葉が、僕の胸に刺さった。いろいろ考えて、男らしく残りますと言った方がいいと思った。今は後悔していません。

とコメント。

年俸2億8000万円+出来高で3年総額10億円の大型契約となりました。

また日本ハムでは異例の3年契約については、長年チームの顔として活躍してきたことが評価されたようです。

まとめ:中田翔 巨人移籍後も年俸を引き継ぐ

中田翔選手の年俸についてのまとめは以上です。

日本ハムの顔として活躍してきた不動の4番ですが、FA権に関する2つの決断がとても男らしいですね!

しかし自身が起こした不祥事で日本ハムを離れることになるとは、悲しい結末となってしまいました…。

巨人移籍後は旧年俸を引き継ぐ形となったようですが、来年はどうなることか注目です。