巨人・増田大輝の嫁さんはどんな人?元とび職の苦労人、成績や年俸は?

2019年は代走・守備要員として一軍で活躍し、巨人の優勝決定打を放った増田大輝選手。

今や「代走の切り札」となった彼ですが、実はドラマ満載の男なのです!そしてそのドラマの陰には、無名の頃から増田選手を支え続けた素敵な嫁さんの姿が…

今回は増田大輝と嫁さんの波乱万丈サクセスストーリーに迫ります!

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増田大輝のプロフィール

出身:徳島県徳島市

生年月日:1993年7月29日

身長・体重:172cm/68kg

ポジション:遊撃手・三塁手・二塁手・外野手

投打:右投右打

背番号:0

出身:徳島インディゴソックス

2015年のドラフト会議にて読売ジャイアンツから育成ドラフト1位指名を受け入団。

巨人入団前は独立リーグ「徳島インディゴソックス」の選手で、その実力はドラフト会議直前の有望選手を特集する雑誌に「積極的な走塁と堅守が光る内野手 献身的な打撃でNPBでも活躍の予感」と掲載され、複数のプロ野球球団からの調査書が届くほどでした。

2017年に支配下登録され、2019年4月19日に一軍に昇格。現在は代走要員で一軍の貴重な戦力として活躍しています。

増田大輝の嫁さんはどんな人?

それでは増田大輝選手を支えている嫁さんはどんな人なのでしょうか?まとめてみました!

嫁さんは優香さん 夢は「プロ野球選手の奥さんになって支えること」

増田大輝選手と優香さんの出会いは2013年。お二人が20歳の時、共通の知人の紹介がきっかけで交際スタート。

優香さんは根っからの野球少女で、大の巨人ファンのお父様に連れられて宮崎キャンプに何度も足を運ぶほど野球に親しんで過ごしてきました。

さらに高校卒業後は地元徳島の会社に就職し、野球部のマネージャーを務めていたそう。

そして優香さんは幼い頃からの夢は「プロ野球選手の奥さんになって支えること」

増田選手と優香さんは二人三脚で夢を追いかけてきました。

独立リーグでの活躍裏にも嫁さんの支えが…

優香さんは仕事後、どんなに疲れていても増田選手の試合があれば応援に駆け付けました。

さらに地元新聞の増田選手について取り上げられた記事は、どんなに小さくても集めるという献身的な応援ぶり。

そんな優香さんに支えられて、増田選手はインディゴソックスで1年目からレギュラーを掴み、2014年のリーグ優勝に大きく貢献する大活躍を見せました。

そして2014年のシーズンオフ、交際1年が経った日に増田選手は優香さんにプロポーズします。

優香さんはプロポーズを受け、これからも増田選手を支えると決意しました。

諦めかけた野球人生 変えた嫁さんの一言

しかし、この結婚に優香さんのお父様が猛反対。

実はお父様もかつては野球選手を目指していたそう。野球で食べていく事の難しさを誰よりもわかっていたからです。

実際、当時の増田選手の収入は年収60万円ほど。お父様の話を優香さんから聞いた増田選手は、野球を諦めようと決めます。

しかし優香さんは「最後にもう一年だけ一緒にがんばろう」と増田選手を説得。

その言葉に増田選手は奮起し、優香さんのお父様に決意を伝えに行き、増田選手の覚悟を感じ取ったお父様から結婚の許可をいただきます。

こうしてお二人は2015年2月に結婚しました。

2015年ドラフト会議 巨人と育成契約

増田選手は決意を胸に、福岡ソフトバンクホークス3軍との交流戦を始めプロのスカウトに着実にアピールを重ねます。

そして2015年10月22日、運命のドラフト会議の日。

増田選手は読売ジャイアンツから育成ドラフト1巡目で指名を受け、入団しました。

育成からのスタートでしたが、優香さんの「プロ野球選手の奥さんになる」という夢のスタートラインに立てました。

現在、増田大輝は単身赴任中 家族は徳島から応援

巨人と育成契約を結ぶことが出来た増田選手ですが、育成選手は1軍の試合に出られるわけではなく、年俸も最低保証額の240万円。

また、いつ戦力外通告を受けるかもわからない状態です。

正社員で働いていた優香さんの方が収入が安定していたため、優香さんはお子さんと徳島に残ると決めました。

増田選手は単身赴任で東京で一人がんばることとなりましたが、離れていても優香さんのサポートは途切れません!

なんと優香さんは東京で一人暮らしをする増田選手のために、休日は手料理を作り冷凍して東京に送っているとのだそう…!献身的すぎる…泣

増田大輝の経歴は?

嫁さんとのエピソードでも少し触れましたが、増田選手の高校~独立リーグまでの経歴について詳しくまとめます!

近畿大に入学するも2年次に中退→帰郷しとび職へ

高校時代は徳島県立小松島高校で野球部主将を務め、ピッチャーとして登板していました。

卒業後は近畿大学に進学しますが2013年(2年次)に中退しています。

理由については「一身上の都合」で詳しくはわかりませんが、その後地元徳島に帰りとび職に

一度は野球を諦めて進んだとび職の道ですが、本人は「メンタルを鍛えられた」と語っており結果的にプロ野球選手の現在に役立っている模様です。

確かに育成から支配下、一軍登録から試合出場まで上り詰めるには技術だけではなく相当なメンタルの強さを要することが想像できますよね…。

あと、私は一軍戦にたまに出てくる若手って少しあたふたしてるイメージがあるんですけど、増田選手は肝が据わってるというか妙な「こなれ感」を感じます。

初出場でこのプレーですよ…元木ヘッドもニヤニヤです。

徳島インディゴソックスに入団

2013年12月、増田選手は四国アイランドリーグのトライアウトを受け、徳島インディゴソックスに入団します。

そして1年目から二塁手のレギュラーとして定着し大活躍。同年のチームのリーグ優勝・独立リーグ日本一に大きく貢献しました。

2015年には選抜チーム「四国アイランドリーグplus ALL STARS」の一員として北米遠征(カナディアン・アメリカン・リーグに参戦)を経験。打率.260の記録を残しました。

増田大輝の現在 成績や年俸は?

とび職から独立リーグを経て巨人に入団した増田選手の現在はどうなっているのでしょうか?

増田大輝の成績

年度 試合 盗塁 打率 長打率 出塁率
2019 75 15 .200 .320 .286
2020 74 23 .297 .351 .458
2021 56 8 .136 .318 .208

2019年は4月19日に一軍に昇格し、坂本勇人に代わりショートの守備に就きました。その後も代走・守備要員として出場

持ち味の俊足を活かしてチームトップの15盗塁を記録し、代走の切り札として活躍。また内外野全ポジション守れるため二塁・外野などでも出場。

9月21日の対横浜戦ではチームのリーグ優勝決定打を放ちリーグ優勝に貢献する活躍を見せました。

2020年は初の開幕一軍入りを果たし、代走や守備要員として活躍。さらに8月6日の阪神タイガース戦では8回裏一死からマウンドに上がり敗戦処理をするオールマイティな活躍を見せます。

2021年は8盗塁と前年から大幅に盗塁数を落とし、契約更改時には「今年は考えすぎた。思い切っていけるメンタルを鍛えていきたい」とコメントしました。

増田大輝の年俸

年度 年俸 差額 年齢 球団
2016 240万円 23 巨人
2017 290万円 +50 24 巨人
2018 440万円 +150 25 巨人
2019 500万円 +60 26 巨人
2020 1500万円 +1000 27 巨人
2021 2200万円 +700 28 巨人
2020 2100万円 -100 29 巨人

2016年は育成契約の最低保証額240万円からのスタートです。

その後、2017年の支配下登録時に150万円増。2020年の年俸は前年の一軍での活躍を受けて1000万円の大幅アップとなりました。

うーん地道ですねぇ…

同じ俊足で93年組の重信選手と比べてしまいましたが、育成出身と支配下でこんなにも違うのかと。

足に守備にとチームに貢献している増田選手なので、読売さん来年はもっとあげて!と言いたくなってしまいますね(笑)

増田大輝の守備がすごい!ピッチャーもできる!?

走塁・盗塁に定評がある増田選手ですが、実は守備もすごいんです!

なんと内外野全ポジションを守ることができるのだとか!?巨人では主に二塁手でたまに遊撃手や左翼手をやってるなという印象。

そして2020年、球界激震の「投手・増田」が爆誕しました…!

8/6:対阪神戦で緊急登板!

2020年8月6日、甲子園球場での阪神戦。

8回裏に5番手・堀岡隼人投手が7失点の大炎上で11点差となった巨人。原監督がマウンドに送ったのはなんと野手・増田大輝選手でした!

近本選手を二ゴロ、江越選手に四球ですが大山選手を右飛に打ち取り無失点です。しかも138km/h出てるよ…

高校時代は徳島・小松島高校でピッチャーだった増田選手。経験があるとは言えこのオールマイティーさには脱帽です!

まとめ:増田大輝 嫁さんに支えられて大活躍!

増田選手の嫁さんについてまとめは以上です。

今季イチオシの増田選手、大活躍の裏の嫁さんの大きな支えが感動的でした。

何でもそうですけど、応援してくれる人・支えてくれる人がいると人はどんな苦労でも乗り越えられるんだなと改めて実感しました。

増田選手にはもっと活躍していただいて、東京で嫁さんとお子さんと幸せに暮らしてほしいですね。

がんばれ!増田大輝選手!!

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