西武・内海哲也の年俸を成績とともに徹底解説!2020現在の活躍は?

2003年にプロ入りしてから長いこと活躍してきた内海哲也選手ですが、これまでの年俸はどのくらいだったしょうか?

今回は内海哲也選手の年俸を成績とともに徹底解説!

現在の活躍についても調査してみました。

内海哲也のプロフィール

出身:京都府城陽市

生年月日:1982年4月29日

身長・体重:186cm/96kg

ポジション:投手

投打:左投左打

背番号:27

出身高校:敦賀気比高校

敦賀気比高校の左腕エースとして活躍し、高校時代は田中良平・森大輔と共に「北陸三羽ガラス」と呼ばれ注目を集めました。

高校卒業後は東京ガスを経て2003年ドラフト会議で巨人に自由獲得枠で入団

2005年からは一軍ローテーションに加わり、2007年には最多奪三振、2011・2012年には最多勝利のタイトルを獲得しました。

また2009、2013年のWBC日本代表のメンバーに選ばれています。

2018年12月20日に、巨人にFA移籍した炭谷銀仁朗選手の人的補償として西武ライオンズに移籍。

2020年8月22日に移籍後初の一軍昇格・登板を果たし、同日史上56人目の通算1500奪三振を達成しました。

内海哲也の年俸と成績

それでは内海哲也選手の年俸推移を成績とともにご紹介します!

まずは巨人入団から2013年までの年俸と成績です。

年度 年俸 差額 球団
2004 1500万円 巨人
2005 1500万円 ±0 巨人
2006 1800万円 +300 巨人
2007 3600万円 +1800 巨人
2008 8400万円 +4800 巨人
2009 1億2000万円 +3600 巨人
2010 1億4000万円 +2000 巨人
2011 1億2000万円 ‐2000 巨人
2012 2億2000万円 +1億 巨人

2004年はイースタンリーグ最優秀防御率を記録。勝ち星はつきませんでしたが一軍先発も経験しました。

2005年は開幕ローテーションを勝ち取るも4勝6敗、防御率5点台に終わります。

2006年はチームトップの12勝リーグ3位の奪三振を記録。オールスターゲームや日米野球にも出場しました。

2007年は初の開幕投手を務め、自己最多の13勝を挙げます。さらに自身初のタイトルとなる最多奪三振を獲得。

2008年は脇腹を痛めオープン戦前半を欠場するも、1年間ローテーションの軸として活躍。苦しい1年になりましたが翌年の年俸は1億2000万円と大台に乗ります。

2009年はWBC日本代表に選ばれ、9月は自身初の月間MVPを受賞するなど活躍し同年の日本シリーズ優勝に貢献。

2010年は中継ぎ降格になるも2年ぶりの2桁勝利を記録。契約更改時には年俸ダウンを不服とし、一回目は保留しますが最終的に-2000万円で更改しました。

2011年は春先から好調を維持し、5月は月間MVPと交流戦優秀選手を受賞。エース級の活躍を見せ、最終的に18勝を挙げ最多勝を獲得。次年度年俸は1億円増の2億2000万円となりました。

2012年は2年ぶりの開幕投手を務め、2年連続で最多勝を獲得。交流戦ではセ・リーグ球団初の優勝に貢献しMVPを獲得。翌年からは年俸4億円で4年契約を結びました。

年度 年俸 差額 球団
2013 4億円 +1億8000 巨人
2014 4億円 ±0 巨人
2015 4億円 ±0 巨人
2016 4億円 ±0 巨人
2017 2億円 -2億 巨人
2018 1億円 -1億 巨人
2019 1億円 ±0 西武
2020 7500万円 -2500 西武

続いて2013~2020年の年俸と成績です。

2013年は13勝を挙げ4年連続2桁勝利を達成するも、最多勝は逃し防御率も1点以上悪化。ローテーション定着以降で最少の1完投。8年ぶりの0完封となりました。

2014年以降は左肩の違和感で登録抹消など不調があり連続2桁勝利も4年で途絶えます。以降2015、2016年も故障や不振が続き、2017年の年俸は減額制限を超える-50%の2億円でサイン

2017年はシーズン当初はローテーション入りするも、徐々に調子を崩し登録と抹消を繰り返しながらシーズンを過ごします。契約更改では2年連続で減俸制限超えの50%減となる1億円でサイン

2018年は2年ぶりに開幕2軍スタートとなり、最終的に15試合に登板し5勝5敗、防御率4.17に終わります。同年オフにはFA宣言をした西武・炭谷銀仁朗選手の獲得による人的補償で西武ライオンズへの移籍が決定しました。

2019年は開幕前に左前腕を故障し二軍スタート。リハビリと調整をし8月中旬から二軍戦で調整登板に入るも、プロ入り後初めて一軍登板のない年となりました。

2020年も開幕は二軍スタートとなり、8月22日に移籍後初の一軍昇格。同日の対オリックス戦で移籍後初登板を果たし、史上56人目の通算1500奪三振を達成しました。

内海哲也の現在は?

2018年オフに炭谷銀仁朗選手の人的補償で西武ライオンズに移籍した内海選手ですが、現在はどのように活躍されているのでしょうか?

内海選手は西武ライオンズに移籍して最初のシーズンとなる2019年の開幕前に左左腕を故障してしまい、長く二軍でのリハビリ・調整に入っていました。

2019年10月には東京都内で左前腕・筋腱修復手術を受けます。

2020年は前年の手術のリハビリも兼ねてキャンプはB班となり、開幕は二軍で迎えました。

イースタンリーグでは6試合に登板。3勝2敗・防御率5.58の成績を残します。

8月22日には移籍後初の一軍昇格し、同日の対オリックス戦で移籍後初登板を果たしました。残念ながら敗戦投手となりますが、この試合で史上56人目の通算1500奪三振を記録

9月2日の対千葉ロッテ戦では先発で5回2安打6奪三振と好投し、移籍後初勝利を挙げます。巨人時代から数えて743日ぶりの勝利となりました。

2021年も西武ライオンズは内海選手と契約する方針であることがわかっています。

内海選手の野球に対する取り組みや、通算134勝の実績に裏付けられた知識と経験が、若手主体の投手陣のお手本となっている事で大きな信頼を寄せられているようです。

巨人時代からグラウンド内外で好影響を与える内海選手ですから、きっと私たちの見えないところでもチームの支えとしてご活躍されているのだと思います!

まとめ:内海哲也の年俸は成績とともに増減

内海哲也選手の年俸と成績、現在の活躍についてのまとめは以上です。

成績の上下によって増減が顕著な印象を受けた内海選手の年俸でした。

来季の年俸はどのくらいになるかはわかりませんが、チームからの信頼が大きいという事が嬉しいですね。