イスンヨプ(李承燁)の嫁さんはどんな人?現在の仕事など徹底調査!

2004年から2011年まで日本球界でプレーし、巨人軍の4番も務めたイ・スンヨプ(李承燁)さんですが、嫁さんはどんな人なのでしょうか?

今回はイ・スンヨプさんの嫁さんや現在の仕事、日本球界を去った後に何をしていたのかなど徹底調査しました!

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イ・スンヨプ(李承燁)のプロフィール

韓国プロ野球のサムスン・ライオンズで活躍し、2004~2011年にかけて日本の千葉ロッテマリーンズ・読売ジャイアンツ・オリックス・バッファローズでプレーしました。

「国民的打者」の愛称で知られる韓国球界を代表する選手。国際大会でも約10年間に渡り韓国代表の主軸選手として活躍し韓国野球を世界屈指の強豪に押し上げました。

韓国プロ野球で放った通算467本塁打は歴代1位で、背番号「36」はサムスンの永久欠番になっています。

2006年に千葉ロッテから巨人に移籍し、開幕4番として起用。2010年に巨人より戦力外通告を受けオリックスに移籍。2011年限りでオリックスを退団しました。

イ・スンヨプの嫁さんはどんな人?

イ・スンヨプさんの嫁さんはイ・ソンジョンさんという女性で、お二人は高校時代に出会い21歳の時にご結婚されたそうです

お二人の結婚については、2012年12月3日放送の韓国バラエティ番組「ヒーリングキャンプ~楽しいじゃないか~」にイ・スンヨプさん夫婦が出演された際に語られていました。

嫁さんは結婚当時について

「当時は若くて分別がなく、勇敢だったと思う。」

「両親は若い年齢の結婚ということで止めたが、それを振り切った。イ・スンヨプ本当に好きだった。」

と告白していました。

また「何が良くて結婚を決心したのか?」という質問に対して

「イ・スンヨプにはメジャーリーグの夢があり、結婚後は一緒に米国に行こうと言われた。だから結婚したのに米国には行かなかった。」

と答え笑いを誘っていました(笑)

ちなみにソンジョンさんはとても美人なので芸能人のようですが、若い頃にモデル活動をしていたようです。

イ・スンヨプ(李承燁)の現在は?

イ・スンヨプさんは2011年限りで日本球界を去り、その後古巣のサムスン・ライオンズに戻り2017年に現役を引退しました。

イ・スンヨプさんは現在、韓国野球委員会(KBO)のプロ野球広報大使を務めています。

また2018年4月に発足したイ・スンヨプ野球奨学財団の理事長も務め、さらにSBS(ソウル放送)の野球解説員としても活躍し韓国野球界に貢献しているようです。

韓国の「国民的打者」としてユニフォームを脱いだ今でも活躍されています。

まとめ:イ・スンヨプの嫁さんは韓国美人

イ・スンヨプさんの嫁さんや現在についてのまとめは以上です。

嫁さんがTHE 韓国美人でしたね。

引退後の活躍も調べてみて初めて知りましたが、韓国野球界に貢献されているようで素晴らしいなと思いました。

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