オリックス・杉本裕太郎はなぜラオウ?由来や理由、サラリーマン時代など

2021年はシーズン途中から4番打者に定着し「覚醒した」と言われるほどの大活躍を見せたオリックス・杉本裕太郎選手。

「ラオウ」と呼ばれていますがその由来や理由は何なのでしょうか?

今回はオリックス・杉本裕太郎選手の小話をまとめてみました!

杉本裕太郎のプロフィール

出身:徳島県阿南市

生年月日:1991年4月5日

身長・体重:190cm/104kg

ポジション:外野手・一塁手

投打:右投右打

背番号:99

出身:JR西日本

2015年のドラフト会議にてオリックス・バファローズよる10巡目指名を受け入団。

2021年シーズン途中から4番打者に定着し、同年6月に自身初の月間MVPを受賞し、オールスターゲームに監督推薦で初出場を果たしました。

シーズンでは自身初の規定打席到達にして32本塁打を放ちパ・リーグ本塁打王のタイトルを獲得。

杉本裕太郎はラオウ!由来や理由は?

大きな体とホームランが印象的な杉本裕太郎選手ですが、ファンの間では「ラオウ」と呼ばれています。

杉本選手が「ラオウ」と呼ばれる由来や理由は一体何なのでしょうか?

実は杉本選手は漫画「北斗の拳」の登場人物・ラオウの大ファンなのだそう。

その理由は「悪役だけど、勢いがあるし、あれくらい強い男になりたいから」と杉本選手はコメントしています。

今ではお馴染みの本塁打後にベンチ前で行われる右拳を突き上げる「昇天ポーズ」は、ラオウの最期の姿です。

作中でのラオウの最期のセリフ「我が生涯に一片の悔いなし」を座右の銘とし、同じ言葉をグローブにも刺繍しているのだとか。

大学時代にはラーメン屋さんに置いてある北斗の拳を読み漁り、入寮時に持参したカップにもラオウの名言をラベル貼りしていたほど大好きなようです。

杉本裕太郎 登録名を「ラオウ」に?

北斗の拳のラオウが大好きな杉本裕太郎選手ですが、実は将来的に登録名を「ラオウ」にすることも考えていたのだとか…。

2021年9月18~21日の「Bsオリっこデー2021」で行われた選手自身がニックネームを決めて背ネームに表記する企画では「RAOH」を使用しています。

さらに、チャンス時の試合の登場曲は「TOUGH BOY(TOM★CAT)」と北斗の拳アニメのオープニングを使用する徹底ぶり。

球団公式プロフィールもラオウだらけと話題です!

  • 俺をこう呼んでくれ!:ラオウ
  • 俺の趣味・特技!:北斗剛掌拳
  • 俺の大好物!:パンケーキ
  • 俺の理想のオリ姫!:ユリア
  • 俺の今シーズンの目標・公約!:天を握る

杉本裕太郎のサラリーマン経験で得た性格

ラオウこと杉本裕太郎選手は、青山学院大学を卒業後はJR西日本の広島支社で2年間輸送課の仕事をしながら野球を続けていました。

当時を振り返って杉本選手は

「雑用しかしていないですけど。野球しながらのサラリーマンで大変だった」

とコメントしています。

プロに入ってからも下積み時代が長かった杉本選手ですが、プロ6年目にしてようやくブレイク。

しかし社会の厳しさを知っているからこそ、浮かれるようなことはないそうです。

ホームラン後の豪快な「昇天ポーズ」とは対照的に

「1回結果が出ても、また出るとは言えない。もうちょい、自信を持った方がいいと言われることが多いけど…性格ですかね。」

と謙虚な一面が垣間見えるコメントが話題になっていました。

まとめ:杉本裕太郎はラオウの大ファン!

杉本裕太郎選手がラオウと呼ばれる由来や理由などのまとめは以上です。

対象が何であれ目指す姿があるというのはいいことですよね。

ラオウが大好きと言いつつも、非常に謙虚な一面があるところにも好感が持てました。